子供とおでかけ。
【養老公園 養老天命反転地】 |
住所:岐阜県養老郡養老町高林1298-2 電話:0584-32-4592 開園時間:9時分から17時まで(入場は16時まで) HPにて確認下さい。 休園日:大人710円 高校生510円 小中学生300円 入園料:大人1500円 小学生800円 幼児(3才以上)600円 駐車場:駐車場あり。料金300円。 Baby:公園内「楽市楽座養老」のトイレはキレイでした。 飲食店:公園内「楽市楽座養老」営業時間10時〜16時。 …━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…:。o○.。…━━… 感想: 親孝行物語の「孝子源丞内」伝説と日本の滝百選・名水百選でもある「養老の滝」がある養老公園内の「養老天命反転地」で遊んできました。 「楽市楽座養老」の「清水の草もち」を食べてから…。中にあんこが入っていてこれまたおいしい。 「養老天命反転地」、オープン時にけが人がでたとかという事を聞いていましたが、意外と小さい姫達でも遊べました。 ただし動きやすい靴でないと、傾斜地がほとんどなので危ないです。 靴とヘルメットのレンタルがありました。 「記念館」目線が床と同じになったり壁が椅子になったりと不思議な建物です。 「昆虫山脈」岩山を登ると井戸水?が…。眺めは良かったです。 「不死門」竹林。蛇や猫などのオブジェがありました。 「極限で似るものの家」屋根が岐阜県の形をしているメインパビリオン。 バスタブ・ソファー・冷蔵庫・洗面台etcが壁に埋まっていて、姫達のお気に入りでした。 「精緻の棟」壁に色々な穴があいていて外がのぞけます。でも中に入るためには狭いところをぐぐらないと…。 くぼ地の中にあるもの。 「地霊」「切り閉じの間」地霊の黄色い入り口を見つけてください。中は真っ暗ですので気をつけて…。 「宿命の家」廃墟のような造りだそうで…。姫達には丁度良いサイズの迷路でした。足元に何かが埋め込まれていますよ。 「もののあわれ変容器」ベットをかたどったオブジェがあり、傾斜しているので気をつけて…。 「陥入膜の径」くぼ地の中央部にあり、傾斜がきついので気をつけて…。 「運動路」むき出しの家具と低い壁でできた家で、傾いた椅子にすわると…。 「想像のへそ」変容器・陥入膜と同じような感じです。 「白昼の混乱地帯」ソファーと流し台がたくさん…。 日本地図が5つ隠されているそうです。1つしかわかりませんでした。(∩_∩)ゞ見つけた日本地図で滑り台して遊ぶ姫達でした。 くぼ地のふちが細い通路になっていて、そこを通っていくと見晴台みたいなところに出れました。でもまたきた道をもどらなければならい…。傾斜してるし、でこぼこだし、階段があるし、狭いし、大人には辛かったです。 養老公園内には、「養老天命反転地」のほかに「こどもの国(無料)」・パターゴルフ・ゴルフ場・テニスコート・「養老の滝」があります。一日中遊んでも足りないぐらいかなぁ。 …━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…:。o○.。…━━… 公式HP : 【公式HP】 行った日:2003年3月 |