子供とおでかけ。
【名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」】 |
住所:愛知県名古屋市港区潮見町42番地 電話:052-613-1187 開園時間:9時30分から閉園時間まで(時期、曜日によって異なります) HPにて確認下さい。 休園日:毎週月曜日(但し月曜日が祝日の場合は翌日)・年末年始(12月29日〜1月1日) 7月20日(海の日) ・ 12月24日 入園料:大人-300円 65歳以上-200円 小中学生-150円 6歳未満-無料 駐車場:駐車場あり。料金無料。 Baby:不明。 飲食店:センターハウス1階に「レストランアウラ」。サニーハウス1階に「カフェミシュレ」があります。 …━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…:。o○.。…━━… 感想: 名港トリトン(伊勢湾岸自動車道)名港潮見IC経由、約2km位走った潮見橋手前の信号を曲がるとにあります。 中部電力の新名古屋火力発電所の緑地の一部を整備して、ワイルドフラワーガーデンとして一般公開しています。園内はイギリスのトップガーデンデザイナー、ロビン・ウィリアムズ氏やジョン・ブルックス氏が創る伝統的で色鮮やかなイングリッシュガーデン、アメリカ環境デザインの第一人者ダレル・モリソン氏デザインのテキサスの庭や、ベランダガーデン・キッチンガーデン・ハーブガーデン・ロックガーデン・コニファーガーデン・トビアリーガーデンなど、ガーデニングに興味のある人なら本当に参考になると思います。 園内の一番奥には、「ワイルドフラワー」の咲く丘も配置され、春・秋には満開になるそうです。丁度秋のお花が咲き乱れていました。 桟橋もあり、ガーデン埠頭から水上バスでも来れるようです。 園内は、バリアフリーになってるので、車椅子の方がたくさん見えられました。なのでベビーカーはもちろん大丈夫ですよね。一部園内中央に階段があったりしますが、ほぼ問題ないと思います。 レストランは園内入り口横になりますので、一度出て食事をするようになりますが、その日でしたら何度でもチケットを見せれば再入場できます。レストランの味は…でした。 ショップもあるので、ちょっとしたお土産も購入できます。紅茶やクッキー、ワインのほか、ナショナルトラストやマリポサのガーデニング用品、インテリアフレグランスなど生活を楽しくするグッズ、オリジナルのワイルドフラワーの種も売っていますよ。 季節ごとに花壇のお花がかわるので、また行ってみたいです。 …━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…:。o○.。…━━… 観光:二見の夫婦岩・二見興玉神社が、歩いてすぐにあります。 公式HP :【公式HP】 行った日:2001年8月 |