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 大西順子



 1967.4.16、京都生まれ。東京に育つ。
 1986年、都立国立高校卒業後渡米し、ボストンのバークリー音楽院に学ぶ。
 1989年、バークリーをトップの成績で終了

  【公式HP


 楽興の時
  11年ぶりという復帰作です。


 Hat Trick
  滔々と吹くサックス・プレーヤーのジャッキー・マクリーンと、いい意味でピアノを 「ガーン」と
  弾く大西順子が、モダン・ジャズの名作を…。


 "クール・ウッズ/フィル・ウッズ〜大西順子,ロン・カーター"
  (1999/4/28)


 フラジャイル
  (1998/9/23)
  エレピなど電気楽器を持ち出し大変身。


 セルフ・ポートレイト
  (1998/4/29)
  冒頭曲のみニュー・ヴァージョンの初ベスト・アルバム。3曲が彼女の自作。


 プレイ・ピアノ・プレイ
   (1996/11/7)


 ピアノ・クインテット・スイート
  (1995/9/20)
  初のクインテット編成。日米混合メンバーによる彼女流アグレッシヴ・ジャズ。


 ビレッジ・バンガードII
  (1995/2/22)
  94年5月のヴィレッジ・ヴァンガード出演。その時のライヴ第2弾。


 ビレッジ・バンガードの大西順子
  (1994/9/21)
  NYタイムズも賞賛した,NY名門ジャズ・クラブでのライヴを収録。


 クルージン
   (1993/7/21)
  ビリー・ヒギンズ(ds)、ロドニー・ウティカー(b)を起用。
  93年にニューヨークで録音された2ndアルバム。


 WOW
  (1993/1/20)
  初リーダー作。女性らしいしなやかさよりも力強さを前面に打り出したピアノ・タッチが心地よい。